小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
四つ目といたしまして、日勤日を活用することで、2交替勤務により制限される研修や業務への改善が図られます。 次に、(3)現状の課題についてでございます。一つ目といたしまして、増員して時間が経過していないため、年休取得等の執務環境の改善が進んでいるか十分な検証ができておりません。
四つ目といたしまして、日勤日を活用することで、2交替勤務により制限される研修や業務への改善が図られます。 次に、(3)現状の課題についてでございます。一つ目といたしまして、増員して時間が経過していないため、年休取得等の執務環境の改善が進んでいるか十分な検証ができておりません。
第2条では地域経済の好循環を図る施策の基本理念をうたっており、市内事業者の活性化を図るため、地域資源の活用を促進するとともに、市と事業者の連携、事業者同士の連携・協力、市民等の理解と協力を推進することなど、四つの項目を定めております。
村だからといって、では所管事業が厚木市さんよりも半分なのかと言えば、そういうことはないですし、職員のほうは、もうそれに比べれば何10分の1、何100分の1ですので、基本的には一人が三つ、四つの担当を抱えて動かなければならないと。
四つ目の将来負担比率は、将来負担すべき実質的な負債の程度を把握するもので、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債が、標準財政規模に対してどの位の比率であるかを表しておりまして、算定した結果、早期健全化基準350%に対し51.2%となっております。 2ページにつきましては、これら四つの指標の算式などを記載しております。
四つ目として、放火、不法占拠(人が住みつく)など、敷地内の設備や物品の盗難、不法投棄、改造した空き家を用いた薬物製造や薬物栽培といった多種多様な犯罪の温床。このようなことが挙げられます。 そんな中、平成22年以降、埼玉県所沢市をはじめとして、自治体において条例化が進みました。
小田原市強靭化地域計画に、「強靭化の基本的な考え方」の中に、基本目標が四つ掲げており、「人命の確保が最大限図られる」、「市域の重要な機能が致命的な障害を受けず維持される」、「市民の財産及び公共施設に係る被害を最小化する」、「迅速な復旧・復興」とあります。 そこで、ア、応急対策による自衛隊の支援について。
県では、小田原海岸について、東町、小八幡、国府津及び前川の四つの地区でモニタリング調査をしており、特に侵食が著しい国府津、前川海岸で養浜事業を実施しております。具体的には、酒匂川河口に集められた堆積土砂を、ダンプトラックで両海岸まで運搬する「サンドバイパス」の手法により取り組んでおります。 以上をもちまして、7番宮原議員の御質問に対しての答弁といたします。
なお、決算審査の詳細につきましては、意見書に記載のとおりでありますが、令和3年度も引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大により、感染予防対策や村民及び村内事業者に対する支援策などに積極的に取り組みつつ、第3次清川村総合計画・後期基本計画の実現に向け、「水と緑の心の源流郷~輝き・愛着・誇りを育む村づくり」を目指し、四つの重点施策を基軸とした諸事業が着実に推進され、執行については、一般会計を初め、5特別会計
早川・片浦地域には風光明媚な景観を楽しめる四つのウォーキングコースがあり、それを生かした誘客に努めているところでございます。コース上の石橋山古戦場が大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に登場するという情報から相乗効果を見越したPRなどを行いましたが、このようにコロナ禍でも様々な機会を生かした観光施策を展開してまいりたいと考えております。 以上でございます。
新玉小学校では、5月下旬から7月上旬までの間に、全学年を四つのグループに分けまして、グループごとに5回の予定で、民間スイミングスクールを活用した水泳授業を実施しております。授業につきましては、児童の泳力に応じて、専門のインストラクターから一人一人にきめ細かな指導が行われております。
◎市長(守屋輝彦君) 博物館基本構想では、目指す姿であります「小田原の歴史を未来へ伝え市民とつくる博物館」を実現するため、四つの視点として整理しております。
本市でも、子供の貧困対策の四つの柱、「教育の支援」、「保護者の就労の支援」、「生活の支援」、「経済的な支援」、これらにそれぞれ担当する部署が取り組みまして、子供の貧困対策を進めているところであり、これが教育格差の解消にもつながっていくものと考えております。 以上です。
近年、SNSの浸透に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大により、人と人との距離が広がる中、いじめの態様は複雑化している傾向にありますが、いじめ防止対策推進法では、学校の設置者及び学校が講ずべき基本的施策として、道徳教育等の充実や早期発見のための措置、相談体制の整備、インターネットを通じて行われるいじめに係る対策の推進の四つの柱が掲げられ、国及び地方公共団体が講ずべき基本的施策としては、いじめの防止等
二つ目の交流人口拡大プロジェクトでは0%、三つ目の移住環境整備プロジェクトは25%、四つ目の清川っ子を育むプロジェクトも25%、五つ目の高齢者の活力創出プロジェクトも25%となっております。令和3年度は、コロナ禍において交流人口を増やすことや検診受診率を向上させることなど、人の参加により目標を達成できる項目につきまして、大変多い項目を持ってございます。
また、四つ目、新規事業として、高校入学時に学習用端末機器を個人で準備した場合の購入費の一部を補助します。 次に、61ページ下段、04、幼・小・中一貫校設置推進事業では、令和3年度に設置した幼・小・中一貫校施設整備検討委員会で基本構想の策定に向けた調査・研究のための視察費や委員報酬費等の経費を計上しております。 次に、62ページをお開きください。
令和2年度に策定した2030ロードマップにおいて、先導的な領域としてお示しいたしました医療・福祉、教育、企業誘致、環境・エネルギーの四つに加え、新総合計画では、防災・減災、歴史・文化、まちづくりの三つを新たに追加し、七つの重点施策に整理をいたしました。
最後に、本市施政方針の新型コロナウイルス感染症対策の四つの柱として、「生活を守る」、「事業者を守る」、「教育を守る」、「地域医療を守る」とありますが、これまでどのようなことをしていて、今後どのようなことをしていくのか、それぞれの具体的取組について伺います。 大項目4、重点施策の取組について。 (1)医療・福祉について。 ア、地域医療体制について。
四つ目の「安全安心で快適な村に」に関する取組につきましては、LED防犯灯や防犯カメラを増設し、村民が犯罪に巻き込まれないための環境の整備に努めました。 このほか、自治会館や消防器具舎へのAEDの配備など村民の安全安心の確保に努めてまいりました。
本市の新型コロナウイルス感染症対策本部の運営や機能につきましては、これまでの方針を引き継ぐとともに、新たな市の取組として、「生活を守る」、「事業者を守る」、「教育を守る」、「地域医療を守る」の四つを柱に定め、対策を講ずることとしたものでございます。 次に、プレミアム付観光券事業の実施における人流への影響について質問がございました。